2017年春 単味エキス剤 新製品

漢方薬

東洋薬行(勝昌製薬)から新発売される単味エキス剤の紹介です。

新たに、菊の花、枸杞の実、トウネズミモチ(女貞子)、カマキリ卵鞘(!)が加わりました。
トウネズミモチ(女貞子)はアンチエイジングが期待できるので、女性に人気が出そうです。カマキリ卵鞘(!)は正直な所、使ったことがないので詳細は分かりません。 😈

なお、今までは100グラムのボトルタイプだけだったのですが、新たに100グラムのアルミパックと、分包タイプ(20包)が加わりました。分包タイプ(20包)は少しコストが高めですが、ひとまず少量を試してみたい方にお薦めです。

製品名 効能
勝昌の菊の花エキス 頭痛、発熱、結膜炎、高血圧症等。
勝昌の枸杞の実エキス 肝臓疾患、足腰の怠さ、かすみ目、糖尿病等。

アンチエイジング剤として有効。

勝昌のトウネズミモチエキス 腰痛、関節痛、精力減退、夜間頻尿等。

アンチエイジング剤として有効。

勝昌のカマキリ卵鞘エキス 腰痛、膝関節痛、視力減退、白髪、夜間頻尿等。

アンチエイジング剤として有効。

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左:100グラムアルミパック
右:お試し20分包(20回分)

その他、単味エキス剤の詳細はこちらをご覧ください。

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勝昌の”単味エキス剤”
勝昌製薬は業界屈指の品質を誇る台湾の漢方薬メーカーです。日本国内では、株式会社東洋薬行が販売しております。はっきり申しまして値段は高めですが、独自の手法で作られた濃縮エキス剤は下手な煎じ薬よりも薬効が強く、業界内でも"自分用&qu...

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