東京国立博物館で開催されている、、日本国宝展に行ってまいりました。
目的は勿論、卑弥呼で有名な金印です。
連休最終日かつ、金印の展示が今月30日までとなっているので非常に混雑しており、「入館まで100分」の看板が出ていました。
金印以外にも、教科書に載っている国宝の土偶や仏像、日本書紀等の滅多にお目にかかることが出来ない貴重な展示物が満載です。
肝心の金印なのですが、想像以上に小さく、20mm x 20mm程度の大きさで、少々拍子抜けしてしまいました。
素晴らしいと言う感想以上に、「よく見つけたな。」と真っ先に思ってしまったのは、私だけではないはずです。(笑)
何はともあれ、日本の国宝が一同に会する機会は滅多にございませんので、是非とも今のうちに東京国立博物館まで足を運んでみては如何でしょうか?
伝説の漢方湿布 糾励根(キュウレイコン)
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