ご存知の通り当院は逆子治療の患者さんが多いため、来院される患者さんは自然と女性が圧倒的に多くなるのですが、先月末からのぎっくり腰の患者さんの増加に伴い、痛みを訴える男性の患者さんが鰻登りに増加しております。
通常の場合、女性8割、男性2割と言った具合ですが、現在は6:4の丁度よいバランスです。某常連の男性患者さんが、
最近、男性が多いね。
院鳥
あ、やっぱり?
てな具合ですので、患者さんも実感しているようです。地元では、『人形町治療院=逆子治療』と定着しつつあるので、この常識を打破(?)するべく男性の患者さんも気軽にご来院下さい。