逆子治療 2020年 秋冬の陣

blank 逆子・妊婦

少し前のニュースで、2019年における日本国の出生数は86万5,239人、合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の数)は1.36という統計以来の低い数字を叩き出したことは記憶に新しいかと思われます。

前回の逆子の記事でもこの話題に触れましたが、当院ではこの数字に反比例するように逆子の患者さんが増殖しています。理由は定かではございませんが、NHKなどのテレビ放送により、逆子のお灸が再認知されてきているのではないでしょうか? 何はともあれ、ほぼノーリスクで逆子の改善が期待出来るお灸が広まっている現状は、大変喜ばしいと言えるでしょう。

9月下旬に入り急速に気温が低下し始めて寒暖差が激しくなったため、当院では逆子の患者さんとギックリ腰の患者さんが一気に増えました。このため、10月に入った今でも予約が取りづらい状態が続いています。

まだ秋シーズンが始まったばかりなので具体的な改善率は出していませんが、大体80%近くの患者さんの逆子が改善していますので、改善率は例年並みと言えるでしょう。よく患者さんから、「自宅で出来ることはありませんか?」と聞かれますが、何よりも冷やさない事が重要です。特に今季は例年と比べると寒くなるようなので、お腹を冷やさないように注意して下さい。食生活は生野菜を控えて煮物や鍋料理が良いでしょう。

本当に何度も書いていますが、逆子治療はスピードが命なので迷っている暇があったら直ぐにでも治療を開始して下さい。即治療が必要な理由は、赤ちゃんの成長速度は我々が思っている以上に早い事と、逆子の時間が長いと子宮がその形に馴染んで回りにくくなってしまうからです。また患者さんの多い時期は当院の予約が取りにくく、早めに連絡を頂かないと週2回の治療スケジュールが組めない場合もございます。

当院の場合は逆子治療の患者さんは最優先で予約を入れるようにしていますが、それでも数日、最悪で1週間程度お待ちして頂くケースがございます。当院でさばききれない時は他院を紹介しているのですが、近場で正しい逆子治療が行える医療機関が少ない上に、紹介先も多忙で満員になっている状態でございます。なので、冗談ではなく本当に逆子と診断されたら即ご連絡下さい。

人形町治療院、秘伝の逆子灸三原則

一.早めに来院
二.自宅でお灸
三.考えすぎない

人形町治療院の逆子専用コーナー

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