【レビュー】ZWIFTで遊んでみた

ロードバイク
マットを敷けば、ある程度動作音を抑えることが出来ます。

前回は、カンパニョーロやスラムユーザーのためのZWIFT(スマートトレーナー)のセットアップ方法を記事にしましたが、今回は実際にアプリで遊んでみた感想を記事にします。

ファーストインプレッション

「とにかく楽しい!」の一言に尽きます。
正直なところ実際に始めるまで、「どうせバーチャルだから大したこと無いだろ 😉 」とたかをくくっていたのですが、とんでもないです。トレーニングとしてもゲームとしても大変良く出来ています。

以前紹介した通り、私は「Elite SUITO」という2022年春の時点で最新式のスマートトレーナーを利用しているのですが、ZWIFTとの相性は素晴らしく画面内の傾斜や空気抵抗によってペダルの重さが変わる等、実走さながらの緊張感を持ってトレーニングを行うことが出来ます。また、自転車乗りが常に恐怖を感じている交通事故のリスクを回避出来る事が最も評価できるポイントだと思います。

ゲーム的な要素ですが、実際の自分の強さ(速さ)に関係なく距離を走った分だけキャラクターがレベルアップして、車体やジャージを購入できる仕組みになっています。ソシャゲの様な課金要素は皆無なため、お財布に優しい仕様です。ゲーム内では常にイベントが開催されており、順位に関係なくオリジナルの車体やジャージが貰えるので、私のような初心者でも気軽に楽しむことが出来ます。

ZWIFTのメリット

大きなメリットを3個紹介します。

  1. 交通事故を回避出来る
  2. ゲーム的な要素
  3. いつでもプレイできる

「1」については個人的に最も優先度が高い要素です。室内で固定されたローラーを回すだけなので、事故に合う確率を極めて低く下げることが出来ます。「極めて」と書いたのは、100%ではないからです。ローラー台からの転倒や自爆する確率もゼロとは言えませんので、ある程度の注意が必要になります。

「2」のゲーム的な要素については先程触れた通りです。月額1680円を払えば誰でも平等に楽しむことが出来ます。個人的にはグラフィックの質を上げて欲しいのですが、マルチプラットフォームなので厳しいのかも知れません。

ZWIFTのデメリット

完璧に思えるZWIFTにも欠点があります。思いつく欠点を3個上げます。

  1. 準備に手間がかかる
  2. 騒音
  3. 愛車を痛める?
  4. 暑い

準備に手間がかかる

大量の汗をかくためにタオルや着替え、水分が必要になります。ローラー台を常設していない方は、重たい機材をその都度自宅の床に設置した後、愛車の後輪を外す作業が生じるので、環境によっては実走以上に準備に手間取るかも知れません。よく耳にしますが、ローラー台専用の車体が欲しくなるのも頷けます。後日私はこの手間に耐えられなかったので、インドアトレーニング用の車体を買ってしまいました。

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【ロードバイク】ZWIFT用バイク決定
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騒音

使用するローラー台や住宅環境によって異なりますが、それなりの音が発生します。私は築9年の比較的新しい木造住宅の2階にダイレクトドライブ式のSUITOを設置しています。動作音は比較的静かだと思うのですが、隣の部屋や1階に居る家族には低音のモーター音が結構響いて聞こえるそうなので、夜間や早朝のライドは控えたほうが良さそうです。少しでも騒音を抑えるために、ローラー台用のマットを敷きましょう。

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マットを敷けば、ある程度動作音を抑えることが出来ますし、床の保護、汗の飛び散りにも対応できます。

愛車を痛める?

ダイレクトドライブ式のローラーにチェーンを掛ける作業は予想以上に難易度が高いです。私は何度も失敗してしまい、買ったばかりの新車に傷を付けてしまいました。この作業は何度やっても慣れず、未だに後悔しています。また、前輪がガッチリ固定されるローラー台はフレームに負荷がかかりますので、車体を左右に振る様なダンシングは控えたほうが良さそうです。

暑い

低強度の負荷でバイクに乗っていてもかなり暑いです。本来自転車は屋外で乗るものなので自然と風で体が冷却されるのですが、ZWIFTは無風状態で乗る必要が出てくるので相当量の汗をかきます。真夏はエアコンと扇風機、真冬でも窓を開けて扇風機を付けています。最近、室内の茎循環を良くするサーキュレーターが流行っていますが、アレは体を冷やすものではないので、純粋な扇風機がお勧めです。もちろん、タオルと水は必須となります。

 

ZWIFTは始めるべき?

騒音等、多少気になる点もありますが、予算とスペース(2畳程度)が許すのであれば、即始めるべきです 😈
また、型落ちでも一向に構わないので、出来るだけZWIFT用のバイクを用意した方がいいでしょう。上でも少々触れていますが、ZWIFTをやっていると絶対に専用のバイクが欲しくなります。約50万と少々高額になりますが、キッカーバイクの様な小型かつローラー台不要のインドア用バイクも各社から続々と登場していますので、こちらの購入を検討してみても良いでしょう。

ローラー台を常設するのは日本の住宅事情では少々厳しいかも知れませんが、私のように折り畳めるタイプを購入したりと工夫次第で何とでもなるので、ご家族と相談の上、導入してみては如何でしょうか?

何度も触れていますが、新型コロナウイルスの影響により自転車業界は未曾有の品薄状態に陥っています。スマートトレーナーも例外ではなく、世界的に自宅で過ごす時間が増えたので、飛ぶように売れている様です。特にインドアトレーニングが活発になる真夏と真冬は入手が難しくなっていますので、見つけたら即ポチりましょう。

因みに私は、新車が届く前にポチっていました 😛

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iPadをハンドルに乗せてプレイしています。

 

くま
くま

最近ますます鍼灸の話題減ってない?
勉強会とか出てないの?
やる気ないの?!

院鳥
院鳥

Non Non!
勉強会にも出てるし、やる気Maxだよ!
最近だと、東京鍼灸師会の漢方薬講座が面白かったね。
ブログのネタに出来ないのは、コロナのせいで勉強会が全部オンラインになって、情報を一切出せないからなんだ。

くま
くま

そうなんだ。
ちゃんと勉強してるのね。
安心したよ。

院鳥
院鳥

そうそう。
仕方なくロードバイクの話題を書いてるだけなの 😎

コメント

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