読売新聞に鴻巣名物、川幅うどん!

鴻巣

2018年5月13日の読売新聞に、鴻巣市の名物である『川幅グルメ』の紹介記事が出ています。

川幅グルメとは、鴻巣市に流れている荒川の川幅に由来しております。
少々無理があるような気がするのですが、一応、川幅日本一らしいです。川幅グルメにはカステラやラーメン等、数種類ございますが、今回は最も迫力(?)がある久良一(くらいち)さんの『川幅うどん』がピックアップされていました。久良一さんは川幅うどん発祥のお店として有名で、団体さんが観光バスで乗り付けたり、行列ができるほどの有名店であります。

有名店なので駅前にあると思われがちですが、実は駅から離れた人形町の仲仙道沿いにあり、当院、人形町治療院(漢方薬店しんあい堂)から徒歩5分もかからない場所なので、遠方から来た患者さんにランチ処として紹介する事が多々ございます。また、個人的な友人が遊びに来た時もここで食事を摂る時が多いので、未だ食した事のない方々には是非、チャレンジして頂きたい逸品でございます。

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読売新聞(ほみほっと)のコーナーから転載。
丼から立ち昇る一反木綿的な何か。

私の知っている限りでは、川幅うどんには、『川幅うどん』、『冷やし川幅うどん』、『味噌煮込み川幅うどん』の3種類がございます。それぞれ個性があって美味しいのですが、私の周りでは味噌煮込みの評価が高いようです。

動画
【読売新聞】旅を旅して 新田次郎「珊瑚の島取材記」 福江島(長崎県五島市) 古今の紀行文、詩歌などの舞台となった名所や、小説、映画、歌謡曲の主人公たちが訪れた土地を訪ねます。今回の「旅を旅して」は新田次郎「珊瑚(さんご)の島取材記」

 

人形町治療院でも川幅うどんに肖って、『川幅灸』でもやりましょうかね? :mrgreen: 

 

 

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