逆子にはお灸と鍼、どちらが良い?

逆子・妊婦

NHKのためしてガッテン“慢性痛しびれが改善!逆子も治る!?東洋の神秘「はり治療」SP”で、逆子になっている妊婦さんに鍼治療を行うシーンが流れました。ご存かも知れませんが、当院では逆子治療を積極的に施しており、当院秘伝の逆子灸を希望される患者さんが極めて多い傾向にあります。

逆子治療に対して当院では原則的に「お灸」を使用するのですが、場合によっては「鍼」を活用するケースもございます。お灸と鍼。果たして逆子にはどちらが効くのでしょうか?

また、記事の後半では逆子治療を受ける際の鍼灸院の選び方もお教え致します。

鍼 VS お灸

あくまでも当院の考えで、逆子治療に限っての話ですが、お灸の方が効果的だと言えます。
お灸の刺激は鍼に比べるとソフトで、ジンワリとした暖かさが長時間体内に残るため、逆子治療の手段として有効なだけではなく、体の冷え、ストレスの緩和、睡眠不足の改善等にも繋がります。つまり、お灸はトータルでみても、母子の健康に大変役立つと言えるでしょう。

当院の施術は、先程も書いたように基本的にお灸のみで行い、ごく稀にアクセントで鍼を使用する様にしています。鍼を使用する場所や理由ですが、秘伝に関わることなので書けません。 😎

鍼灸院の選び方

さて、患者さんが気になるであろう逆子治療を受ける際の鍼灸院の選び方ですが、万が一のトラブルを避けるため、臨床経験を多く積んでいる、長く開業している所を選びましょう。

私の場合は、運良く周りが助産師さんばかりだったので妊婦さんを大量に診る機会に恵まれていたのですが、通常の鍼灸院の場合は滅多に逆子の患者さんや妊婦さんが来院されないため、臨床経験が圧倒的に不足しています。

正直な所、ありえない様な酷い施術を行う鍼灸院も存在しますので、ホームページだけで確認するのではなく、予約の際に逆子治療の取り扱いの有無、臨床経験(何人くらい逆子の患者さんを診たか等)を必ず確認しましょう。ひと手間かけるだけで、ハズレを引く確率はぐっと低くなります。あとは実際に施術を受けてみて、不安を感じたら早々にその鍼灸院からは撤退する事をお勧め致します。

人形町治療院、秘伝の逆子灸三原則

一.早めに来院
二.自宅でお灸
三.考えすぎない

人形町治療院の逆子専用コーナー

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