受けたいのに受けられない“リハビリ難民”が急増

Yahooで興味深い記事を発見しました。お題は、「【ABC特集】誰もがいつ発症するかわからない脳卒中 受けたいのに受けられない“リハビリ難民”が急増 悩む当事者たちは…」です。

当院が施術所の開設届を保健所に提出したのは2009年ですが、実は2008年に出張専門の開業届を出していて、しばらくは出張のみを取り扱う治療院として業務を行っていました。当時の屋号は、「訪問鍼灸リハビリマッサージ院 鍼灸工房」です。

この、「訪問鍼灸リハビリマッサージ院」という名前の通り、比較的重症で外出困難を伴う脳血管障害後遺症(脳卒中、脳出血、脳梗塞等)や、パーキンソン病を患っている患者さんの受け皿となる事を目的として設立した治療院で、院名が「人形町治療院」となった現在でも、当時の理念を引き継ぎ、リハビリ、マッサージ、伝統鍼灸、YNSA(山元式新頭鍼療法)を総動員したリハビリ施術を提供しています。

かれこれリアルな現場を10年以上も見ていますが、Yahooの記事の通り様々な弊害があます。現在の医療制度では患者さんが思うようなリハビリを受けられないと言う点では、間違いなく事実です。国が本腰を入れて制度を見直し、医療従事者側は当然として、患者さん側の教育、意識改革を進めていかないと、この先更に困ったことになるでしょう。

誰もが幸せなどと言う贅沢は言いませんので、もう少しだけ何とかなると良いのですが。

以上、リハビリもやっている鍼灸マッサージ師の呟きでした。

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