【ロードバイク】2026年 第22回Mt.富士ヒルクライム

ロードバイク

今年も富士ヒルの記事を書く季節となりました。

昨年の富士ヒル終了直後からトレーニングに勤しみ必死になって1年を過ごしていたのですが、結果は今年もブロンズでした。これで3年連続ブロンズです。今回の失敗や反省点を記事にしますので、ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
なお、この記事は鍼灸や漢方、医学とは全く関係の無い趣味趣向に偏ったものとなります。

昨年の記事

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【ロードバイク】2025年 第21回Mt.富士ヒルクライム
2025年の富士ヒルが6月1日に終了しました。1年間の努力の集大成、結果はいかに?!なお、昨年は1時間25分14秒でブロンズリングでした。2024年の富士ヒルについてはこちら↓決戦用バイクのスペック DE ROSA SETTANTA CAM...

反省点

ぱっと思いつくだけで2点。以下が真っ先に思い浮かびました。

年明けにFTP設定を上げた

1月にFTP TESTを行ったところ、FTPが1割も上昇していました。
これ自体は非常に喜ばしいことなのですが、FTPが上がるとそれに伴いZWIFTのワークアウトが厳しくなり、普段何気なく行っていたワークアウトが完遂出来なくなってしまいました。

「ワークアウトが出来ない→CTLの低下→無理に完遂しようとするが出来ない→モチベーション低下」

この負のスパイラルに陥ってしまい、間違いに気が付いてFTPの設定を戻したのが3月末で、本番の2か月前の事でした。それからは必死になって週3回のSST MEDを厳守するも、時既に遅しといった具合です。

体調不良

5月23日に行った極寒の試走が悪かったのか、家族からもらったのかは不明ですが、久しぶりに本格的な風邪に罹ってしまいました。
この時期の富士山五合目は一桁の気温になる事も珍しくはなく、真冬用装備が必須となります。過去3年の経験で私も学習して最強装備で挑んだのですが、試走の日の気温は5度、雨と霧で散々な状況でした。帰宅した時は体調に問題はなかったのですが、数日後に家族が体調不良を訴え、その後さらに数日経過したときに私も罹患してしまった次第です。
富士ヒル本番1週前の体調不良はクリティカルな問題です。丁度テーパリングの時期なので追い込む様なトレーニングはしないのですが、故意のレストと病気によるレストは全くの別物となり、日常生活も微妙になってしまいます。

解決策

  • むやみにFTPを上げない
  • 更なる体調管理

以上の二点に尽きます。

 

富士ヒル前日

そんなこんなでレース前日を迎えました。
体調は万全とはいかないものの、私の持つ医療知識を総動員して回復に努めたので悪くない状態でした。我ながら本当によくここまで回復したなと思います 😛

体力に多少の余裕はあるので、毎年恒例のブース巡りです。
先ずはイタリアンアパレルブランド、カステリのテントに向かいます。カステリは毎年アウトレット品を破格の値段で販売していて、去年はジャケットを70%で購入することが出来ました。今回は販売直後に完売していて、欲しいものリストに追加していた「ジロ限定インナー(ピンク)」のSサイズを購入することが出来ました。本来はXSなのですが、インナーであればSでも問題なさそうです。

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ウィメンズサイクリングベースレイヤー サイクリング ウィメンズ GAZZETTA DELLO SPORT BASE LAYER - Castelli Cycling
ダウンヒル前の伝統的な“儀式”を、現代的に再解釈。

次はASSOSやMUC-OFFを販売しているダイヤテック、ワールドサイクルのブースを始め、主だったブースを全て回りました。DEROSA(ミシュラン?)のブースでは、元プロロードレーサーの辻善光さんとお会いできたのが非常に嬉しかったです。
サプライズだったのが、私が所有しているバイク「QUICK PRO」のブースがあった事です。遂に日本で販売するとは、ユーザーとして感慨深いものがあります。

有意義なイベントを堪能した後、夕食に向かいます。
事前にチェックしていたホテル近くのパキスタン系のカレー屋です。実は私、カレーやビリヤニ、ハラール系のメニューが大好きで、今回もあえて「本格的」な店をチョイスしました。即マトンビリヤニを注文した訳ですが、これがかつてないほどに辛く、人生で初めて残してしまいました。無理をすれば食べられるとは思うのですが、レース前日という重要な日にお腹を壊す訳には行きません。文字通り断腸の思いでお残しです。お店の人に、「モッテカエル?」と言われたのですが、丁重にお断りしました。

富士ヒル当日

いい加減3年目となると緊張はしないのですが、何故か今年も4時間程度しか睡眠を取る事が出来ませんでした。深層心理に刻まれている本能なのでしょうか?
体調は前日同様悪くはないが完全ではない状態です、幸いお腹の方も全く問題ありません。今回も第4グループでの出走となりました。運よく大半の友人が同じグループだったので、レース開始までは楽しく過ごすことが出来ました。

7時10分、いよいよ出走です。
ここから先は例年通りなので割愛します。前半を抑え気味にして後半伸ばす作戦ですが、標高差によるデバフで上手く計画通りには行きませんでした。
結果は冒頭でもお伝えした通りブロンズで、昨年よりも7秒落ちとなりました。ただし、パワー自体は上がっているので、風や路面、集団でのポジション等の外的要因だったかなと自分では思っています。「今年も老化に抗えた」とポジティブに捉えることにりました。

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前日に購入したピンクのインナーを着用!

来年は?

恐らく出るでしょう!
いい加減、シルバーリングが欲しいのです。最後に決戦用バイクのスペックを公表して終わりにしたいと思います。

決戦用バイクのスペック

  • DE ROSA SETTANTA
  • CAMPAGNOLO SUPER RECORD 13
  • ARCARIS 8848
  • VITTORIA CORSA PRO 28C TPU TUBE

フレームは昨年と同じDEROSAのSETTANTAです。
昨年との違いは、グループセットをSUPER RECORD 12から13へ、ホイールをCAMPAGNOLO HYPERON ULTRA DBから超軽量のARCARIS 8848へ、タイヤをCORSA PRO SPEEDから通常のCORSA PROに変更しました。CORSA PRO SPEEDは耐久力に難ありだったため、続投はしませんでした。

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